花の60代!ひと花咲かせましょう!

すべては自然を愛して運ばれますように

経済と金融活動だけでは未来は寂しい・あいやまとの恋

あいやまとの恋・自然な命の想いのために


早朝に目覚めて
お気に入りのオムニバスの音楽メロディーを流して
爽やかな朝の気分になっています。


私たちの暮らしの中で
昔の喫茶店ならば
有線放送で色々なジャンルの音楽メロディーが
バック・グラウンド・ミュージック(BGM)として
やすらぎといこいの場所で
心の想いのマッサージをしてくれていました。


私たちの現代社会では
喫茶店の数もめっきりと減ってしまい
心の安らぎやいこいの場所の雰囲気も
人間的な命の想いのメロディーとは
少しずれているような印象も感じて
寂しい想いがしています。


自然の山の中の
川や渓谷や渓流のせせらぎのメロディーや
森林の真っ只中での静寂のメロディーは
人間的な自然な命の想いや
人間的な自然な心の想いの
命のメロディーの宝石箱のように感じたりします。


人間として
誰でもが安心・安全・平和と
自然な調和的な心地良さで
自然な自分らさを大切にして
生きていきたいと願っていると感じています。


身の回りや
自分の部屋の中や家の中も
安心・安全、平和で
自分らしい心の想いと調和させるために
生きる命の場所を
色々な手段や方法で
過ごしやすくしたいと願っていると想います。


今の時代の流れで感じる
雑多な想いや
どことなしか落ち着かない心境や心の想いを
少しでも改善するために
個人的には
やっぱり自分自身の命の想いを汚さないように
食べ物や飲み物も
できるだけ自然な状態で
不自然な加工をしたりせずに
清らかな心の想いで接して
自然な状態でいただきたいと想います。


個人的には
東洋的な心の想いを強く感じるので
西洋的な心の想いの信仰も活用して
東洋と西洋の心の想いのバランスを整えて
神仏に祈りを捧げたり
神仏の存在に対して心の想いを整えて瞑想をして
毎日の暮らしを自らの努力と創意工夫をして
安心・安全・平和・調和な心の想いで生きています。


どうぞ
新しい未来が
私たちの心の想いと行動で
より良く歩んで行けますように。

あいやまとの恋・想いの清めと歩み


深夜に静かに
祈りと瞑想をしながら
心の想いと
自らの毎日の暮らしの心がけや
これからの厳しい時代のライフスタイルをさらに磨いて
身も心も清めて
複雑な世の中を
安心・安全・平和な想いで
暮らして行きたいと感じています。


【あいやまとの恋】の恋する想いは
純粋な命の想いと
素朴で素直で誠実な心の想いで
これからの未来への歩みを進めたいと感じています。


個人的な想いですが
今の時代の流れは
本当に色々な多様な価値観や
それぞれの素敵な想いの個性の花が
それぞれの純粋な純真な想いで
咲き始めているように感じています。


これからの未来を生きていくために
私は個人的な想いでも
まわりの人たちとの結びつきを強めて
にこやかな笑顔やほほえみで
これまでの新型コロナ感染症で遠ざかってしまった
人間的な想いや
コミュニケーションの想いに
日本人としての優しい思いやりの精神で
仲良く生きて行きたいと感じています。


どうぞ
それぞれの個性的な自分らしさが
みんなの中で
少しずつ心の想いを溶かしながら
心の想いを清めながら
祈りや瞑想や
心からの願いを通して
仲良く生きて行けますように。

64歳の姿勢・死生・至誠。


深夜に頭が冴えたので
60歳の還暦祝い代わりの
記念メッセージを残したいと想います。


若い頃から色々な体験をして
後先を考えずに
一生懸命に生きて来て
皆様方の老後の生活のお役に立てればと想い
60歳以前からの
自分自身で作った手づくりの座右の銘を
ご紹介させていただきます。


36歳の頃に
生き死にをかけた
アルコール依存症とのたたかいと決別で
できた座右の銘なのです!


【姿勢・死生・至誠】


一番最初の姿勢は
勿論
自分自身の人生の命の想いを燃やす
心の姿勢と体の姿勢のことです。


人生を生きていく心の態度は
自分勝手?
自己満足?
社会的な貢献?
人的な貢献?など心の想い次第で
色々な大義名分や心の想いの姿勢で
心の想いのベクトルで
長くて短い人生を生きる姿勢がとても大切に感じました。


より良く
気軽に
楽に生きるための体の姿勢も
背筋を伸ばしてシャキッとした
正しい姿勢が一番楽な姿勢のように想います。



二番目の死生は
死ぬも生かすも自分次第と言う意味です。


何事もまわりの人たちや自分自身で
これはいい話だなあ!と想ったり
これはいいことだ!と
色々な人生の役に立つことを見聞きしても
実際に自分自身で実践してみて
自分なりの結果を出して
成功?失敗?体験をして
試行錯誤しながら
前向きに生きていくかどうかも
自分の心の想い次第だと想います。



三番目の至誠は
長くて短く感じた人生を
自分らしく生きていく心の想いの態度の核心です。


何事も謙虚に誠実な心の想いで
自分自身の本心に正直に
場合によっては
自分自身の本心の想いを修正して
以前の心の想いよりも
より良い自分自身で
理解と納得のいく
人生の心の想いの柱を大切にして
自分自身の心の想いにウソやイツワリの無い
正直な想いで納得した生き方を大切にしたいと想うからです。



お粗末な心のモチベーションや心の想いの
オリジナルの座右の銘ですが
命がけで乗り越えて
自然に会得した心の想いのエッセンスなのです。


このような想いにさせて頂いた
すべての方々に
感謝と
おそれ敬う心の想いを捧げたいと想います。

いざという時の心・64歳の体験




いざという時のために
私は個人的に
時々は非常事態訓練をしています。


一番大切に感じることは
非常事態そのものに対する
恐怖心のコントロールのように感じています。


非常事態は
毎日の暮らしでは
なかなか体験できないものです。


ですから
何かあれば我を忘れるほどに
ジタバタとしてしまって
現実の非常事態の現実以上に
不安な想いや
心配な心の想いや
恐怖を感じる
おそろしい感情におそわれてしまいます。


何か毎日暮らしの中で
これまでの人生で体験したことのない
事態や状況に追い込まれれれば
誰でもが一応に
不安定な心の想いになるようです。



個人的な64歳のシニア前?の
人生体験から想えば
想定外の事態に出会っても
色々と命の想いがあぶない想いをして来たので
意外と冷静に
事態の全体像の把握の方に
心の想いが動くようです。


自動車を運転していても
囲碁の全体の盤面を見ていても
いつも冷静な心の想いで
自分自身のまわりの状況を観察して
落ち着いた心境や心の想い方で
全体の
全方位の
状況を大まかに把握して判断しているようです。


何か非日常的なことや
非常事態に出会っても
いつも全体的に何が起きているのか?
いつも世界的な規模で何が起きているのか?
身近な身の回りの状況に異変がないかどうか
身の回りの全方位の全体的な状況を
日頃から把握する努力が必要に感じています。
いつも身の回りの物の整理整頓が
意外と危機的な状況を救ってくれるように感じています。
いつも冷静な想いで
自分らしい最善の行動ができるようにしたいと想います。