花の60代!ひと花咲かせましょう!

すべては自然を愛して運ばれますように

週末の祈りと瞑想・64歳の心


今日も一日お疲れ様でした。


もう週末!
最近の時の流れは
エスカレーターに乗っているような印象で
全体の経済的な雰囲気にのまれて
生きて暮らしているような印象を感じます。


64歳にもなれば
利己的な自己中心的な心の想いよりも
自分自身の命の想いや
これまでの人生で
身につけて来た
たくさんの人たちからの
目には見えない心の想いや願いの想いが
たくさんあるように感じています。


目に見えるしあわせよりも
心の想いや
精神的なメンタリティーな心のフィーリングで感じる
この上ない人がよろこんで感謝してくれる
他人中心のしあわせ想いの方が
生きている実感や
64歳の長い人生の
身に染みている苦労が
まわりの誰かのために役に立っている実感を感じれるように
生きて行きたいと感じています。

シンプルライフ・楽に生きたい!


今日も一日お疲れ様でした!


つい2~3年前にやっとの想いで
60歳の還暦を超えたと想えば
今度のハードルは65歳の介護保険料金の徴収が始まり
もう介護の必要な対象になるのかと
少しずつ
じわりじわりと老人医療の世界に
運ばれていくような
寂しい人生の想いも感じます。


若い頃には
心の想いも体の想いも
無意識の内に元気だったので
自由な想いで色々と好き勝手な作法や行動パターンを
無意識の内にしていたようです。


60歳の還暦を過ぎても
なかなか楽な体調にもならずに
一生懸命に60歳超えの心と体の想いで
残された人生の時間に
強迫観念のような想いになったりして
半世紀以上を生きて来た
変なプライドともお付き合いしながら
人生の残り時間を
50代以上に気を付けて
慎重な想いでセルフコントロールしながら
体調管理をして生きて来ました。


いま言えることは
この命の想いと
この心の想いを
どのようにして効率的に
洗練された無駄のない行動や判断力で
楽に生きて行くかについて関心を寄せています。


おおざっぱな心の想いならば
若い頃にできましたが
この年になると
本当にもったいない命の想いを感じます。


若い頃から
無駄のない人生を生きることができれば
あの時にあんな失敗をしなくても・・・
あの時にあれほど苦しまなくても・・・と言うような
後悔の少ない楽な人生を生きれたかも知れないと妄想したりします。(笑)


人生!何でこんなに苦労しなければ
生きていけないの??
と言うような不平不満を大空に叫びたくなるような
心の想いにもなります。


この私自身の人生での個人的な想いですが
どれほどの苦心さんたんな想いで
自分自身にも無形・有形の投資をして
人生を楽しく生きるための
無駄と思えるような
お金や労力をついやしてきたことか!
時々虚しい心の想いにもなります。


しかし
今しみじみと想うのは
人間の人生って
楽をして生きれるほど甘くはないと言う実感です。


これからでも
残された人生の時間を楽な想いで生きていくために
習慣と言う
毎日の暮らしのトレーニングをしながら
自然な美しい心の想いと体の想いで
洗練して来た
これまでの人生体験で学んだことをいかして
楽な心の想いで
洗練された無理や無駄のない
洗練された心の想いで
残された人生を自分らしく
カッコ良く生きていきたいと感じています。

ライフスタイル・60歳前後の方々のために・1


毎日、お疲れ様です。


私自身が約半世紀以上を生きて来て
今日も前向き人生!の心の想いで
人生で一番苦労した若い頃と合わせて
とっても苦労した
60歳前後の人生の生き方の想いや
苦労したことや教訓が
今一生懸命に頑張っていらっしゃる
60歳前後の方々のお役に立てればと想います。


一番は健康状態のことです。
私は若い頃から
とても霊感が強くて
心の想いもとても注意していましたが
悪霊や一般的な霊の影響を受けて
統合失調症型の障害も診断されて
障害年金の生活になりましたが
若い頃からの登山経験が功を奏して
手術も骨折も内臓関係もまったく異常なく
肉体的にも日常生活を何とか生きる健康を維持しています。


60歳前後の暮らしは
両親の老後のお世話や仕事の状態が
毎日の暮らしに大きな心の負担になったり
精神的なアンバランスや
男性と言えども更年期障害などの
人生の折り返し地点での
心と体のオーバーホールの時期のような印象を強く感じていました。


60歳の山を超えることがとても厳しいことは
まわりの人たちから聞いていましたが
更年期障害や
両親の老後のお世話や
仕事の不安定な思いで
安定したライフスタイルと言うよりも
毎日をいかにして
健康な状態で生きて
母親のお世話をして行くかが一番大きな問題でした。


生まれて来て何かあれば
相談や惜しみない援助をしてくれた
両親の母親への感謝の想いと
お世話になって来た両親へのご恩返しで
それまでの個人的な人生の想いのすべてを
かなぐり捨てて手放して
身辺整理をして
母親のお世話とご恩返しの想いの
人生の義務感だけで5年前まで
母親の老後のお世話をして頑張って生きていました。


その後半の終わり頃には
神秘的な現象にも遭遇して
気を失い倒れて飲まず食わずで
約1週間位の期間
訪問看護ステーションの安否確認も時々受けながら
死ぬ寸前まで
心の思いと精神力を尽くして生きて
偶然にも離れた東京都の弟などに運ばれて
緊急入院をして命の想いの大切さと
命の想いの強さを身に染みて感じました。


60歳前後の二番目の大きな問題は
経済的なことと
残された人生への心のモチベーションでした。


統合失調症型の診断を受けた60歳前に
非課税世帯としての
ひと月約11万円の生活費で暮らし始めて
公的年金の有り難みを感じています。
毎日の暮らしに必要な食事や日用品なども
以前から大切にしていた衣類などや
最低限度の素材を活かした食事や
大好きな安い食材で
生きていることへの感謝の思いを先行させて
生きることの厳しさを乗り越えていました。


母親とのお別れを済ませて
これまでの自分自身の生き方や
日常生活や人生の思いのすべてを反省して
父親と母親が一番よろこぶ生き方は何なのか?
家族と両親への感謝と
自分らしい後悔しない
心の想いを深く検討しました。


命と心の思いのすべてをかけて
残された人生の心の思いのモチベーションを調整しなお して
これまでお世話になった人たちへの
感謝のご恩返しの想いで
命と心の想いを残りの人生の核心のテーマにして
個人事業主として二回目の挑戦をしながら
利益は少なくても
生きている命のよろこびを共有しながら
新しい時代に対応できる事業活動をしています。


自然が大好きな私は
自然と人間との関係での
エオリフェニックスとしての個人事業主として
ビジネススタイルやビジネス内容の道を選んで
毎日の60歳代の人生を
まわりの人たちのお役に立てるライフスタイルと
毎日の暮らしの想いを
自然な心の想いで運ばれるように
なまの自然のリアルな
歴史的な伝統的な人間的な生き方を基本にした
自然な心の想いのシンプルライフの暮らしをしています。



どうぞ
それぞれの長い人生と
60歳前後のとても厳しい暮らしの想いを
それぞれの心の想いで
最善を尽くして生きて行けることを祈っています。


そして戦前・戦中・戦後を生きて来られた方々
その後の世代のいわゆる団塊の世代の方々の
人間的な心の想いと未来への願いを
64歳の命の想いを
いわゆる団塊の世代の後継者のような自覚をして
自己中心的なモチベーションでなく
お世話になって来た方々への
ご恩返しと
これからの未来を生きる若い世代と
お年寄りの世代の方々との
世代のつなぎの役割も果たしながら
強くたくましく毎日の暮らしを大切に生きています。


どうぞご参考までに。