花の60代!ひと花咲かせましょう!

すべては自然を愛して運ばれますように

64歳の姿勢・死生・至誠。


深夜に頭が冴えたので
60歳の還暦祝い代わりの
記念メッセージを残したいと想います。


若い頃から色々な体験をして
後先を考えずに
一生懸命に生きて来て
皆様方の老後の生活のお役に立てればと想い
60歳以前からの
自分自身で作った手づくりの座右の銘を
ご紹介させていただきます。


36歳の頃に
生き死にをかけた
アルコール依存症とのたたかいと決別で
できた座右の銘なのです!


【姿勢・死生・至誠】


一番最初の姿勢は
勿論
自分自身の人生の命の想いを燃やす
心の姿勢と体の姿勢のことです。


人生を生きていく心の態度は
自分勝手?
自己満足?
社会的な貢献?
人的な貢献?など心の想い次第で
色々な大義名分や心の想いの姿勢で
心の想いのベクトルで
長くて短い人生を生きる姿勢がとても大切に感じました。


より良く
気軽に
楽に生きるための体の姿勢も
背筋を伸ばしてシャキッとした
正しい姿勢が一番楽な姿勢のように想います。



二番目の死生は
死ぬも生かすも自分次第と言う意味です。


何事もまわりの人たちや自分自身で
これはいい話だなあ!と想ったり
これはいいことだ!と
色々な人生の役に立つことを見聞きしても
実際に自分自身で実践してみて
自分なりの結果を出して
成功?失敗?体験をして
試行錯誤しながら
前向きに生きていくかどうかも
自分の心の想い次第だと想います。



三番目の至誠は
長くて短く感じた人生を
自分らしく生きていく心の想いの態度の核心です。


何事も謙虚に誠実な心の想いで
自分自身の本心に正直に
場合によっては
自分自身の本心の想いを修正して
以前の心の想いよりも
より良い自分自身で
理解と納得のいく
人生の心の想いの柱を大切にして
自分自身の心の想いにウソやイツワリの無い
正直な想いで納得した生き方を大切にしたいと想うからです。



お粗末な心のモチベーションや心の想いの
オリジナルの座右の銘ですが
命がけで乗り越えて
自然に会得した心の想いのエッセンスなのです。


このような想いにさせて頂いた
すべての方々に
感謝と
おそれ敬う心の想いを捧げたいと想います。